メルセデスベンツ SLクラス 280SL パコダルーフ 1970年 欧州モデル 4速フロアオートマチック フロアカーペット・ドア内張全張替え済 ホワイトリボンタイヤ 純正14インチスチールホイール&純正ホイールキャップ 左ハンドル

年式1970/S45
走行距離-
外装色シャンパン
内装色ブラウンレザー
車検R7年11月
修復歴なし
中古車
排気量2,800cc
定員2名
全長×全幅×全高(cm) 428×176×130
支払総額
1600
万円
車両本体価格
1580
万円
諸費用
20
万円

※表示価格は全て税込です。

価格には保険料、税金、登録料に伴う費用が含まれています。支払総額は掲載月現在、東京都登録(届出)で店頭納車の場合の料金です。お客様の御要望に基づくオプション等の費用は含みません。

自動車公正取引協議会
https://www.aftc.or.jp/contents/am/shiharai/

シャンパンメタリック/ブラウンレザー/4速フロアオートマチック、左ハンドル、欧州モデル、1970年モデル、(1989年日本登録)、経過年数多年につき走行距離不明、社外キーレスエントリー
 

伝説的な300SLの後継として、現代のSLシリーズ原型となった最高傑作スポーツクーペ。
現在のSLクラスの礎となったW113は、ガルウィングが代名詞のフラッグシップ300SLロードスターとその汎用タイプだった190SLを1台にまとめる狙いがあった。ほとんどレース用の仕様といって過言でなかった300SLに較べて、W113は当時の高級仕様だったオートマチックとパワーステアリングをオプションで選択可能にし、明確にスポーツ性能と快適性を両立させる量産スポーツクーペの礎を作ったとも言えるだろう。
ボンネット、トランクリッドなど軽量化のためにアルミパーツが使用され、比較的短いボディ形状とあいまってW113の優れたハンドリングを可能にした。W113は北米マーケットを意識した仕様となり1963年の登場以来、排気量はモデルを追うごとに増大していった。仕様は2シーターでハードトップ、ソフトトップ、フルオープンと3つの仕様が選べたが、後方スペースを拡大し2座追加した「カリフォルニア・ロードスター」というモデルも存在している。またハードトップは東洋建築にヒントを得ている「パゴダ・ルーフ」と呼ばれる形状で、
そのまま愛称“パゴダ”と呼ばれていた。
デザインはポール・ブラックによるもので、画家や彫刻家の肩書ももつ異才のプロダクトデザイナー。そのブラックの最高傑作といわれるW113を「もっとも美しいメルセデス」に挙げるエンスージアストは多い。

<整備記録>


<過去レストア部分>
・フロアカーペット全張替え
・サイドドア内張レザー全張替え
・前ガラス内側ピラー周りレザー全張替え
・ステアリングセンターレザー全張替え


・脱着式ハードトップ(パコダルーフ)
・助手席下エアコンディショナー
・純正14インチスチールホイール&純正ホイールキャップ
・ホワイトステアリング
・ホワイトリボンタイヤ

・社外パワーウインド
・ETCユニット

前後ディスクブレーキ、レザーシート、エアコンディショナー、ウッドパネル、脱着式ハードトップ

水冷直列6気筒SOHC、2778cc 170PS/5000r.p.m 24.5kg-m/4250r.p.m 
全長428×全幅176×全高130センチ、 

Mars inc マーズ株式会社 
〒177-0034 東京都練馬区富士見台1-17-3 TOビル1階
TEL:03(5933)9939


Mars Inc
ショップ名
Mars Inc
住所
東京都練馬区富士見台1-17-3 TOビル1F
電話番号
FAX番号
03-5933-9332
営業時間
9:00~18:00
定休日
水曜日
ホームページ